メディア制作・製造業界では、アナログメディアとデジタルメディア、ノベルティグッズなどの制作過程はそれぞれ異なる
スキルやノウハウ、設備が必要だといわれていました。そのためメディアごとに代理店や制作会社が異なり、表現のズレ、
品質の差、納期の違いが生まれ、本当のレスポンスが取りにくく、担当者様の作業の煩雑化、予算の増大などの問題を引き
起こしていました。
M-30は、アナログ・デジタルの区別なく、すべてのメディアを統合的に扱うトータルディレクションを採用しており、
全過程におけるギャップが発生しません。その為、メッセージの受け手（消費者etc）は多角的なコンタクトにおいても同印象
を持ち、ブランディングにも位置付ける事が出来ます。また、営業担当からクリエイティブディレクター、製造管理まで、
プロジェクトごとにチームを組織し、案件発生からクローズドまで「ワンストップ」で事業を遂行できる体制を整えています。
